以前の記事でも書きましたが、タイピングは子供の頃からやると、天才になる可能性があります。

そんな天才の一人、加来燎玄くん(小学5年生)

(字むずい)

小学生にこんなこというのあれなんですけど、

はっきりいって化け物です。

 

彼がどれほど速いかは、動画をみれば一目瞭然。

たけしたけし

パンツより全然速いやん

パンツ隊長パンツ隊長

まじか・・・。いいキーボイダーになるぞ。

彼はなんと4歳のときからタイピングをやっているというから恐ろしい。

 

パンツ隊長パンツ隊長

タイピング前に手を暖める、タイパーあるあるだね。

 

また、彼の前にもう1人、伝説の小学生がいたのはご存知でしょうか。

もうずいぶん昔になりますが、タイパーなら知らない人はいない、伝説のカリスマタイパー「あきうめ」さんです。

彼は小学校4年生のときにタイピングをはじめ、小学校6年生のときには事実上日本で一番タイピングが速かった可能性があります。

 

既にタイパーとしては引退してしまったようですが、タイピング界で伝説的な記録を残してる、超天才タイパーです。

 

わずか2年で日本トップの実力に上り詰めるというのは、もちろん生半可な練習ではなかったこともありますが、子供の頃から始めるということがいかに重要かを物語っています。

 

この2人の天才は、「子供の頃から指先を使うトレーニングをすることで、それ用の神経細胞が多くなり、天才になる」という理論の、実践者とも言えます。

僕も一応中学生のときに始めたので、それなりにはいい感じの脳になってるとは思いますが。彼らには勝てる気がしませぬ。


 
 

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